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2026年5月4日
【長野市】山中のポツンと一軒家・広大地は売るべき?保有すべき?

お困り解決, 空家買取
こんにちは!
宅建士の町田です!
今日は長野市山間部の物件を査定しに行ってきました!
「いつか使うかもしれないから、そのままにしている…」
山間部の空き家や広大な土地ほど、この判断で長期間放置されるケースが多くあります。今回は、長野市信州新町にある“山の中の一軒家+15,000㎡超の土地”という特殊な物件のご相談事例をご紹介します。
■長野市信州新町の空き家相談事例
・30年以上放置されたポツンと一軒家
本日は長野市信州新町にある空き家にお伺いしました。
物件は山の中にある、いわゆる「ポツンと一軒家」。30年以上利用されていない状態でした。
・広大すぎる土地という特徴
土地は15,000㎡を超える広さがあり、一般的な住宅用地とは大きく異なるスケールの物件です。
一見すると価値がありそうに見えますが、実際には扱いが難しいケースも多くあります。
■現地で見えた問題点
■現状把握ができていないリスク
購入後、一度も利用されていないとのことで、
土地の境界や状態
建物の劣化具合
といった現状が把握できていない状態でした。
土地が広すぎることで、全体像を掴むこと自体が難しくなっていました。
■建物の劣化と動物被害
現地では、玄関が破損し、動物が侵入している形跡が確認されました。
長期間放置された建物では、
雨漏り
害獣被害
構造の劣化
といった問題が同時に進行しているケースが多くあります。
■「とりあえず保有」が危険な理由
■コストに気づきにくい構造
購入当初は気づかなかったものの、
固定資産税
管理コスト
将来的な解体費用
など、時間とともに負担が積み上がっていく構造になっています。
■時間とともに価値が下がるケース
空き家は、使わない期間が長くなるほど状態が悪化し、
結果として「売れない不動産」になってしまうリスクがあります。
■今回の判断と選択肢
お客様は「将来的に利用する可能性がある」というご意向でした。
そのため今回は、
保有を続ける
もしくは解体して更地として管理する
という選択肢をご提案しました。
一方で、すぐに手放す場合は、
建物の危険性
管理リスク
を踏まえ、弊社でリスクを引き受ける形での買取(処分費用が発生する可能性あり)もご提案させていただきました。
■結果
今回は、将来的な利用の可能性を考慮し、一旦保留という判断になりました。
■まとめ
山間部の空き家や広大地は、
価値があるように見えて動かしにくい
放置するとリスクだけが増える
という特徴があります。
「いつか使うかも」と思っている間にも、状況は確実に変化していきます。
利用しなくなった段階で一度整理することが、将来の負担を減らすポイントです。
「広すぎてどうしていいかわからない」「山の中の物件で売れる気がしない」
そんなご相談も多くいただいています。
保有・売却・処分、それぞれに選択肢があります。
まずは現状を整理するところから、お気軽にご相談ください。
◯ この記事を書いた人(監修) ◯
宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)
【実績】 300件以上の空き家・ボロ家問題を解決。
【略歴】 下高井郡出身。地元の事情に精通した「空き家買取のプロ」として、他社で断られた困難物件の再生にも取り組む。
【一言】 売れない空き家はありません。300件超の解決実績で、あなたを支えます。
対応可能エリア
長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、三水村、牟礼村、信濃町、戸隠村、鬼無里村、小川村、中条村、豊野町、信州新町、坂城町、下水内郡、下高井郡、上高井郡、上水内郡、埴科郡、更級郡、北信全域、東信、その他長野県内全域


