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2026年5月4日
【中野市】築50年の実家で「何から始めるか」を整理した事例|空き家の片付けが進まない理由

お困り解決, 空家買取
こんにちは!
宅地建物取引士の町田です!
「何から手をつければいいか分からない…」「思い出の物が多くて片付けられない…」
空き家の問題は、建物よりも“気持ちの整理”で止まることが少なくありません。今回は築50年の空き家を例に、動き出すための考え方をご紹介します。
■築50年の空き家相談事例
・使おうと思えば使える状態
今回ご相談いただいたのは、築50年を超える空き家でした。
建物自体は「まだ使おうと思えば使える」状態で、昨年8月から空き家になっていました。
・残置物が多く手が止まる
室内には多くの残置物があり、処分方法に悩んでいる状況でした。
何から始めるべきか分からず、時間だけが過ぎている状態でした。
■なぜ動けなくなるのか
・劣化への不安と時間の経過
空き家は、使わなくなった瞬間から劣化が加速します。
建物の傷み
雨漏りやシロアリのリスク
など、「早く動いた方がいい」と分かっていても動けないケースが多くあります。
・思い出の品が手を止める
今回大きかったのは、
「思い出の物に手をつけられない」
という気持ちの部分でした。
片付け=処分ではなく、感情の整理も伴う作業になります。
■最初の一歩は「分けること」
・必要・不要・保留で整理する
今回ご提案したのは、いきなり片付けるのではなく、
必要なもの
使えるもの
保留するもの
といった形で「分けること」から始める方法です。
・全部やろうとしない
最初からすべてを処分しようとすると、手が止まります。
できる範囲から進めていき、残りは専門業者に任せるという考え方も有効です。
■今回の解決方法と結果
今回のケースでは、
お客様ご自身で必要な物を整理
それ以外は弊社で引き取り
という形で進めました。
また建物についても、
雨漏り
シロアリ対応
を行えば再生可能と判断し、そのまま買取させていただくことになりました。
■まとめ
空き家の問題が進まない理由の多くは、
「やることが整理されていないこと」
にあります。
気持ちの整理
物の整理
建物の判断
これらを一つずつ分けて考えることで、前に進みやすくなります。
今回のように、「何から始めればいいか分からない」というご相談は多くいただきます。
一人で抱え込まず、整理することで道筋が見えてくるケースもあります。
「この状態からどう進めればいいのか?」「片付けも含めて相談したい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
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◯ この記事を書いた人(監修) ◯
宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)
【実績】 300件以上の空き家・ボロ家問題を解決。
【略歴】 下高井郡出身。地元の事情に精通した「空き家買取のプロ」として、他社で断られた困難物件の再生にも取り組む。
【一言】 売れない空き家はありません。300件超の解決実績で、あなたを支えます。
対応可能エリア
長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、北信、東信、その他長野県内全域


