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2026年8月8日

【千曲市】築100年古民家を買取|解体費1,000万円近くでも諦めない空き家対策

【千曲市】築100年古民家を買取|解体費1,000万円近くでも諦めない空き家対策

お困り解決, 空家買取

こんにちは!

宅地建物取引士の町田です!


本日は、千曲市にある築100年ほどの古民家の査定にお伺いさせていただきました。

今回のご相談は、インターネットの一括査定サイトからお問い合わせをいただいた物件です。

築年数だけを見ると「かなり古い建物」という印象ですが、実際に現地を確認すると、柱や梁が非常に立派な古民家でした。

一方で、解体費用が約1,000万円近くになるという大きな問題を抱えていました。

今回は、そんな物件のご相談事例をご紹介します。


千曲市の築100年古民家の査定事例

🔹ご相談内容

築100年ほどの立派な古民家

今回の物件は、築100年程度の戸建て住宅です。

建物を確認すると、昔ながらの立派な柱や梁が使われており、古民家ならではの魅力が感じられる建物でした。

しかし、建物だけではなく蔵もあり、全体の延床面積は400㎡を超える規模。

一般的な住宅と比べてもかなり大きな建物でした。


🔹抱えていた問題

解体費用が約1,000万円

今回、特に大きな問題となっていたのが解体費用です。

建物と蔵を合わせて延床面積が400㎡を超えていることに加え、前面道路の幅員が3m未満。

大型の重機を現場まで入れることが難しいため、解体工事にも通常以上の費用がかかる見込みとなっていました。

実際に出ていた解体費用の見積もりは、約1,000万円近く。

この金額を個人で負担するのは簡単ではありません。

「解体費用を工面することも難しい」「今後この家を利用する予定もない」

という状況から、どう処分すればいいのか手詰まりになっていました。

また、使用していない不動産を所有し続けることで発生する固定資産税についても負担を感じており、できるだけ早く問題を解決したいというお気持ちでした。


🔹古民家は「壊す」だけが選択肢ではありません

築100年ほどの建物を見ると、

「古いから解体するしかない」

と考えてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、今回のように柱や梁がしっかりしている古民家の場合、建物をどこまで活用できるのかを確認することも重要です。

もちろん、すべての古民家が再利用できるわけではありません。

建物の状態や立地、権利関係などを一つずつ確認した上で、解体するのか、活用するのか、それとも別の方法を検討するのか判断する必要があります。


🔹今回の解決方法|農地と建物を一つずつ確認

今回の物件は、農地も関係していたため、まずは周辺の土地や農地について調査するところからスタートしました。

さらに、解体すると約1,000万円近くかかる可能性があるため、

「この建物をどこまで再利用できるのか」

という点についても現地で確認しました。

建物の状態や残置物の量などを総合的に確認し、弊社で引き取りが可能かどうかを検討しました。


🔹結果|残置物撤去後、弊社で買取へ

建物の状態や残置物の量などを確認した結果、必要な整理を行った上で、弊社にて引き取りさせていただく方向でお話がまとまりました。

解体費用が約1,000万円近くかかる可能性がある物件でも、必ずしも所有者様がその費用を負担して解体しなければならないとは限りません。

物件の状態や条件によっては、別の解決方法が見つかる場合があります。


🔹千曲市・長野県で古い空き家にお困りの方へ

今回のように、

・築100年以上の古民家・解体費用が高額・前面道路が狭い・大型重機が入れない・農地が絡んでいる・残置物が多い・固定資産税の負担が大きい

といった条件が重なると、「もうどうにもできない」と感じてしまうかもしれません。

しかし、不動産は一件一件条件が異なります。

解体費用が高額になったからといって、すぐに諦める必要はありません。

まずは現在の状態を確認し、どのような方法があるのかを整理することが大切です。

弊社では、一般的な不動産会社では取り扱いが難しい物件についても、一件一件状況を確認した上で解決方法をご提案しています。


🔹まとめ

古い空き家や古民家は、建物の大きさや道路状況によって解体費用が想像以上に高額になることがあります。

今回も解体費用が約1,000万円近くになる可能性があり、所有者様だけでは解決が難しい状況でした。

しかし、建物の状態や土地の条件を一つずつ確認することで、解体以外の選択肢を検討することができました。

「解体費用が高すぎてどうにもならない」

そう感じている方も、まずは一度ご相談ください。

解体する前に相談することで、別の解決方法が見つかるかもしれません。


★空家の無料相談はこちらをクリック★


◯ この記事を書いた人(監修) ◯

宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)

【実績】 通算500件以上の空き家・ボロ家問題を解決。

【略歴】 下高井郡山ノ内町出身。東証一部上場企業から不動産ベンチャー企業へ。大好きな長野県の空き家問題を解決するために事業を開始。

【一言】 「誰に相談すればいいか分からない」

そんな空き家問題の総合窓口として、解決に向けたご提案を行っています。

どんな状態の不動産でも、お気軽にご相談ください。




対応可能エリア

長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、三水村、牟礼村、信濃町、戸隠村、鬼無里村、小川村、中条村、豊野町、信州新町、坂城町、下水内郡、下高井郡、上高井郡、上水内郡、埴科郡、更級郡、北信全域、東信、その他長野県内全域


Image by Scott Webb

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