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2026年5月4日

【中野市】15年放置した空き家の買取事例|ハクビシン被害・床抜けでも売却できる理由

【中野市】15年放置した空き家の買取事例|ハクビシン被害・床抜けでも売却できる理由

お困り解決, 空家買取

こんにちは、宅地建物取引士の町田です!


「長年放置しているけど、中の状態を確認するのが怖い…」そんな空き家をそのままにしていませんか?

実際に中を見てみると、想像以上に状態が悪化しているケースは少なくありません。今回は中野市でのご相談事例をもとに、長期放置された空き家の現実と選択肢についてご紹介します。


■中野市の空き家査定事例


・ご相談内容(15年以上放置)

本日は中野市にある空き家にお伺いしました。

15年以上空き家となっており、「中がどうなっているか分からない」という状態で査定のご依頼をいただきました。


・現地で判明した状態

今回はお客様と一緒に現地へ行き、私が先に室内の状況を確認しました。

  • 床が抜けている

  • ハクビシンの糞により天井が抜けている

  • 残置物が大量に残っている

いわゆる“典型的な放置物件”の状態でした。


■長期放置された空き家の現実

・見えない部分の劣化

空き家は、外から見ただけでは判断できない部分で劣化が進んでいます。

特に長期間放置されている場合、建物の構造に影響が出ているケースもあります。

・動物被害と構造ダメージ

今回のように、動物が侵入してしまうと、

  • 糞害による腐食

  • 天井や床の破損

といった被害が発生し、修繕が難しい状態になることもあります。



■考えられる3つの選択肢


今回のケースでは、大きく3つの選択肢が考えられました。

・解体して更地にする

残置物を撤去し、建物を解体して更地として売却または保有する方法です。

ただし、費用がかかるため収支の見極めが重要になります。

・仲介で売却する

価格を抑えて仲介で売却する方法もあります。

ただし、売却後の契約不適合責任や、一定の対応が必要になる可能性があります。

・そのまま手放す(買取)

現状のまま手放す方法です。

多少の持ち出しが発生する場合もありますが、手間やリスクを最小限に抑えることができます。



■今回の判断と進め方

今回のお客様は、

  • 現状を把握していなかったことへの不安

  • 今後の管理や費用負担

を踏まえ、「手間をかけずに整理する」という方向でご判断されました。

最終的には、登記費用など通常は買主負担となる費用を売主様にご負担いただく形で、買取としてお話が進みました。



■まとめ

長年放置された空き家は、「開けてみないと分からない」というリスクがあります。

そして実際に確認すると、想像以上に状況が進んでいるケースも少なくありません。

  • どの状態なのか把握する

  • その上で選択肢を整理する

この2つが、解決への第一歩になります。


今回のように、「中の状態が分からないまま放置している」というご相談は多くいただきます。

実際に確認してみることで、初めて現実的な選択肢が見えてくることもあります。

「この状態でも売却できるのか?」「費用はどれくらいかかるのか?」

気になる方は、お気軽にご相談ください。


★空き家の無料相談はこちらをクリック★


◯ この記事を書いた人(監修) ◯

宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)

【実績】 300件以上の空き家・ボロ家問題を解決。

【略歴】 下高井郡出身。地元の事情に精通した「空き家買取のプロ」として、他社で断られた困難物件の再生にも取り組む。

【一言】 売れない空き家はありません。300件超の解決実績で、あなたを支えます。


対応可能エリア

長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、その他長野県内全域


中野市の空き家売却事例を紹介。15年以上放置された空き家の実態と、解体・仲介・買取の選択肢について解説します。

Image by Scott Webb

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