top of page
logo01.png

受付時間:9:00-18:00

定休毎週水曜日

h2bg.jpg

記事詳細

2026年9月7日

【上田市】家屋が隣地に越境しているを買取|他社で断られた空き家を解決した事例

【上田市】家屋が隣地に越境しているを買取|他社で断られた空き家を解決した事例

お困り解決, 空家買取


こんにちは!宅地建物取引士の町田です!


本日は、上田市で隣地に建物の基礎から越境している物件へ査定にお伺いさせていただきました。

本案件は、上田市役所からご紹介いただいた物件です。


建物自体の状態は比較的良く、一般的に考えれば十分売却を検討できる物件でした。

しかし、今回の物件には一つ大きな問題がありました。

それが、建物が一部隣地へ越境しているという問題です。

実際に複数の不動産会社へ相談されたものの、越境の問題を理由に売却を断られてしまっていたそうです。

今回は、そんな物件の解決事例をご紹介します。


🔹上田市の物件で発生していた「越境問題」

今回の物件は、建物の状態そのものには大きな問題がありませんでした。

ところが、建物が一部隣地へ越境している状態でした。

不動産売買では、土地と建物の境界や権利関係が非常に重要です。

そのため、

「建物が隣の土地に入り込んでいる」

という状態のままでは、買主を見つけることが難しくなるケースがあります。


🔹なぜ複数の不動産会社から断られてしまったのか?

今回、お客様はすでに複数の不動産会社へ相談されていました。

しかし、

「越境の問題を解決できない限り、売却は難しい」

という判断から、取り扱いを断られてしまっていました。

不動産会社からすると、越境問題が残ったままでは、将来的なトラブルや契約上のリスクにつながる可能性があります。

特に、隣地所有者との合意や覚書など、権利関係を整理する必要がある場合には、通常の不動産売却よりも難易度が高くなります。


🔹お客様の考え|「本当はお金にしたかった。でも、もう手放したい」

当初、お客様はこの不動産を売却して、当然ある程度のお金になるものと考えていらっしゃいました。

しかし、実際には複数の不動産会社から断られてしまったことで、

「もう金額よりも、とにかく手放したい」

というお気持ちに変わっていました。

せっかく相続した不動産でも、権利関係の問題によって売却できず、そのまま所有し続けなければならないケースがあります。

今回もまさに、そのような状況でした。


🔹解決策|越境問題も含めて弊社で引き取り

今回のポイントとなったのが、隣地との権利関係をどのように整理するかという部分でした。

双方が相続によって取得した不動産ということもあり、過去の経緯や覚書などについても確認する必要がありました。

また、状況によっては、法律上の時効取得などの選択肢について検討する余地もありました。

そこで弊社では、単純に

「越境しているから買取できません」

と判断するのではなく、

「この問題をどうすれば解決できるのか?」

という視点から検討しました。

そして今回は、弊社で物件を引き取ったうえで、越境している土地の所有者様との交渉なども含めて弊社側で対応するという形をご提案しました。

お客様には、複雑な交渉をすべてお任せいただく形です。


🔹結果|越境問題を含めて弊社へ売却

最終的に、お客様には弊社へ物件を売却いただくことになりました。

隣地所有者様との交渉など、今後必要となる対応についても弊社側で進めていきます。

お客様からすると、

「自分ではどうにもできなかった問題を、まとめて手放すことができた」

という形で解決することができました。


🔹他社に断られた不動産でも、諦めないでください!

今回のように、

  • 建物が隣地に越境している

  • 基礎が越境している

  • 境界がはっきりしない

  • 隣地所有者との交渉が必要

  • 相続した不動産の権利関係が複雑

  • 覚書などの書類がある

  • 複数の不動産会社に断られてしまった

といった不動産は、一般的な売却方法では難しい場合があります。

しかし、「他社に断られた=売却できない」ではありません。

不動産の問題は、物件そのものだけではなく、権利関係や隣地との関係、過去の経緯などを一つずつ整理することで、解決への糸口が見つかることがあります。


🔹まとめ

今回の上田市の物件は、建物の状態自体は悪くないものの、建物の基礎が隣地へ越境しているという問題があり、複数の不動産会社から売却を断られていました。

そこで弊社では、越境問題を理由にお断りするのではなく、権利関係や時効取得などの可能性も含めて解決方法を検討。

最終的には、越境している土地の所有者様との交渉も含めて弊社で引き取ることで、売却まで進めることができました。

不動産には、教科書通りにはいかない難しい案件がたくさんあります。

「他社さんに断られてしまった」

「こんな物件、売れるのかな?」

そんな場合でも、一度「あきや結び」にご相談ください。

もしかすると、まだ解決の糸口が見つかるかもしれません!


★空家の無料相談はこちらをクリック★




◯ この記事を書いた人(監修) ◯

宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)

【実績】 通算500件以上の空き家・ボロ家問題を解決。

【略歴】 下高井郡山ノ内町出身。東証一部上場企業から不動産ベンチャー企業へ。大好きな長野県の空き家問題を解決するために事業を開始。

【一言】 「誰に相談すればいいか分からない」

そんな空き家問題の総合窓口として、解決に向けたご提案を行っています。

どんな状態の不動産でも、お気軽にご相談ください。


対応可能エリア

長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、三水村、牟礼村、信濃町、戸隠村、鬼無里村、小川村、中条村、豊野町、信州新町、坂城町、下水内郡、下高井郡、上高井郡、上水内郡、埴科郡、更級郡、北信全域、東信、その他長野県内全域

Image by Scott Webb

お問い合わせ

長野県の不動産のことでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

bottom of page