top of page
logo01.png

受付時間:9:00-18:00

定休毎週水曜日

h2bg.jpg

記事詳細

2026年9月7日

【須坂市】空き家バンクに預けたが4年間売れなかった築100年の家を解体せず解決した事例

【須坂市】空き家バンクに預けたが4年間売れなかった築100年の家を解体せず解決した事例

お困り解決, 空家買取

こんにちは!宅地建物取引士の町田です!

本日は、須坂市の空き家へ査定にお伺いさせていただきました。

今回の物件は、約4年前から空き家バンクに登録され、売却活動を行っていた物件です。

しかし、4年経っても買い手が決まらず、現在まで売却できない状態が続いていました。

お話を伺うと、

「もう使う予定もない」「管理するのが大変」「できるだけ早く手放したい」

というお気持ちをお持ちでした。

さらに、建物は築100年近い古い建物。

お客様も、

「この建物は解体しないと売れないのではないか」

と考えていらっしゃいました。

今回は、そんな物件の解決事例をご紹介します。


🔹4年前から空き家バンクに登録していた物件

今回の物件は、4年前に空き家バンクへの登録が完了しており、売却活動を行っていたそうです。

実際に当時の現地査定資料もお客様の手元に残っていました。

そのため、今回の査定では当時の資料も確認しながら、現在の状況を調査していきました。


🔹「売りに出しているはず」が、実際には販売されていない?

今回、少し気になったのが現在の販売状況でした。

当時の査定資料が残っていたため、現在売り出しを担当している不動産会社様との情報に齟齬が発生しないよう、空き家バンクの登録サイトを確認しました。

ところが、確認してみると、

実際には現在、販売活動が行われていない状態でした。

お客様としては「4年前から売りに出している」という認識でしたが、実際の掲載状況や販売活動には差が生じていました。


🔹空き家は「登録しただけ」では売れないことも

空き家バンクなどに物件を登録したからといって、必ずしも買い手が見つかるとは限りません。

もちろん、空き家バンクは空き家を必要としている方と所有者をつなぐ有効な仕組みです。

一方で、

  • 現在も掲載されているのか

  • 問い合わせは来ているのか

  • 内覧希望者はいるのか

  • 販売価格は現在の市場に合っているのか

  • 不動産会社が継続して販売活動を行っているのか

などを定期的に確認することも大切です。

今回のように、**「売りに出しているつもりだったけど、実際には販売活動が止まっていた」**というケースもあります。


🔹お客様のお悩み|「もう使わない家を管理し続けるのがつらい」

今回の物件は、今は亡きご主人様のご実家でした。

現在は利用する予定もなく、今後も活用する予定はありません。

それでも所有している以上、

建物の管理や草木の手入れなど、さまざまな負担が発生します。

「使わない家なのに、ずっと管理しなければならない」

という状態は、所有者様にとって大きな負担になることがあります。

そのため、お客様としては、

「できるだけ早く決着をつけたい」

というお気持ちでした。


🔹築100年近い建物だから「解体が必要」と思っていた

もう一つの大きな問題が、建物です。

今回の建物は、築100年近い非常に古い建物でした。

そのため、お客様は、

「これだけ古い建物が残っていたら、解体しないと売れないのでは?」

と考えていらっしゃいました。

しかし、今回の物件について調査を進めたところ、必ずしも解体する必要はありませんでした。


🔹解決策|未登記・非課税の建物について役所と協議

今回の物件には、未登記かつ非課税となっている建物がありました。

この部分をどのように整理するかが、今回の大きなポイントでした。

そこで、関係する役所とも協議を行い、必要な確認を一つずつ進めました。

その結果、建物を解体することなく、現況のまま引き取りを進められる見通しを立てることができました。

不動産には、

「古いから解体」「未登記だから売れない」

と単純には判断できないケースがあります。

物件ごとに権利関係や行政上の取り扱いなどを確認し、何が本当の問題なのかを整理することが重要です。


🔹結果|築100年近い建物も現況のまま買取

最終的に、今回の物件は、

未登記かつ非課税の建物が残った状態でも、問題なく弊社で引き取りさせていただく運びとなりました。

お客様が心配されていた、

「建物を解体しないと売れないのでは?」

という問題も解決。

4年間売却が進まなかった空き家を、現況のまま手放していただける形となりました😊

「何年も売れない空き家」も一度ご相談ください

今回のように、

  • 空き家バンクに登録しているけど売れない

  • 何年も買い手が見つからない

  • 販売活動が本当に行われているのか分からない

  • 築年数が古すぎて売れないと思っている

  • 未登記の建物がある

  • 建物を解体する費用がない

  • 管理すること自体が負担になっている

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

「古いから売れない」「未登記だから売れない」「空き家バンクで売れなかったから無理」

とは限りません。

物件の状況を確認し、問題点を一つずつ整理することで、別の解決方法が見つかる場合があります。


🔹まとめ|売りに出している物件は定期的な進捗確認がおすすめです

今回の須坂市の物件は、4年前から空き家バンクに登録されていましたが、買い手が決まらず、売却が進んでいない状態でした。

さらに、築100年近い建物や未登記・非課税の建物があり、解体しなければ売れないのではないかという不安もありました。

しかし、役所と協議しながら問題点を整理することで、建物を解体せず、現況のまま弊社で引き取ることができました。

空き家を売りに出している方は、ぜひ一度、

「今、本当に販売活動が行われているのか?」

を確認してみてください。

何年も売却が進んでいない場合は、別の売却方法を検討することで解決できるかもしれません。

「もう何年も売れない」「管理するのが大変」「古すぎて売れないと思う」

そんな空き家でも、まずは「あきや結び」へご相談ください!


★空家の無料相談はこちらをクリック★




◯ この記事を書いた人(監修) ◯

宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)

【実績】 通算500件以上の空き家・ボロ家問題を解決。

【略歴】 下高井郡山ノ内町出身。東証一部上場企業から不動産ベンチャー企業へ。大好きな長野県の空き家問題を解決するために事業を開始。

【一言】 「誰に相談すればいいか分からない」

そんな空き家問題の総合窓口として、解決に向けたご提案を行っています。

どんな状態の不動産でも、お気軽にご相談ください。




対応可能エリア

長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、三水村、牟礼村、信濃町、戸隠村、鬼無里村、小川村、中条村、豊野町、信州新町、坂城町、下水内郡、下高井郡、上高井郡、上水内郡、埴科郡、更級郡、北信全域、東信、その他長野県内全域

Image by Scott Webb

お問い合わせ

長野県の不動産のことでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

bottom of page