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2026年5月4日
【須坂市】空き家を「リスクをとって高く売る」VS「安全に早く手放す」後悔しない売却・買取の判断基準

お困り解決, 空家買取
こんにちは!
宅地建物取引士の町田です!
「できるだけ高く売りたい」「でも古い家だから保証はできない…」
空き家の売却では、このような“矛盾”に悩まれる方が多くいらっしゃいます。
今回は須坂市での実際のご相談をもとに、売却時に優先すべきポイントの整理方法についてご紹介します 。
■須坂市の空き家相談事例
・ご相談内容(使わなくなった空き家)
本日は須坂市にある空き家にお伺いしました。
新しくご自宅を建てられたことで、これまでのお住まいが不要となり、当初は倉庫としての利用も検討されていました。
しかし、固定資産税や保険料などの維持費を考えると負担が大きく、売却をご検討されている状況でした。
・抱えていた問題(高く売りたいが建物はどんな状況かわからない)
ご相談の中で出てきたのが、
できるだけ高く売りたい
ただし築50年以上のため、何が起きるか分からず保証はできない
という“相反する希望”でした。
■空き家売却でよくある“矛盾”
・価格とリスクのバランス
一般的に、
高く売る(仲介)
→ 手間・時間・保証リスクが増える
手間なく売る(買取)
→ 価格は下がる
という関係があります。
・なぜ判断が難しくなるのか
どちらも間違いではないため、
「結局どれを優先すべきか分からない」
という状態になり、判断が止まってしまうケースが多くあります。
■売却前に整理すべき5つのポイント
今回のケースでは、以下の点を整理していただきました。
① いくらで売りたいのか
② いつまでに売りたいか
③ 売却後の保証をどこまで負うか
④ 片付けをどうするか
⑤ 売れなかった場合の管理
また、この日はご主人様のみの立ち会いだったため、一度ご夫婦で優先順位を決めていただくようお願いしました。
■今回の結果と判断
ご家族で検討された結果、
「できるだけ高く売る」よりも「夏になり草が伸び放題になる前に手放したい」
という点が最優先事項となりました。
そのため、
時間をかけず
手間をかけず
リスクも抑えられる
方法として、買取での売却を選択されました。
■まとめ
空き家の売却では、「何を優先するか」によって最適な方法が変わります。
今回のように、
価格
時間
リスク
のバランスを整理することで、判断しやすくなります。
「ど れが正解か」ではなく、「自分にとって何が一番大事か」
を明確にすることが大切です。
空き家の売却では、
・高く売りたい・早く手放したい・リスクは取りたくない
といった複数の希望が重なり、判断に迷われる方が多くいらっしゃいます。
ご自身の状況では何を優先すべきなのか、一度整理してみることが重要です。
「自分の場合はどう考えるべきか?」迷われた方はお気軽にご相談ください。
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◯ この記事を書いた人(監修) ◯
宅地建物取引士:町田 恵介(茨城県知事 第018259号)
【実績】 300件以上の空き家・ボロ家問題を解決。
【略歴】 下高井郡出身。地元の事情に精通した「空き家買取のプロ」として、他社で断られた困難物件の再生にも取り組む。
【一言】 売れない空き家はありません。300件超の解決実績で、あなたを支えます。
対応可能エリア
長野市、須坂市、中野市、飯山市、千曲市、小布施町、高山村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、信濃町、小川村、飯綱町、その他長野県内全域
須坂市の空き家売却事例を紹介。「高く売りたい」と「保証できない」で悩んだケースから、売却時の優先順位の考え方を解説します。


